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なぜ、無名・無学歴・無計画の僕がTikTokで「上場」を目指すのか? 【社長のSNS挑戦記】

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  • 12月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:12月3日

4thclue株式会社、社長の長谷川です。


今日は、多くの人が語るテーマ

「なぜ、今、個人がSNSをやるべきなのか?」

について、僕なりの視点から話したいと思います。


「個人の時代だから」「SNSが強力なツールだから」

誰もが知っているこの言葉の裏で、実際に成功を収めている人はごくわずかです。

その理由は、一見簡単に見えるこの行為が、実は極めて「難しい」からです。


成功への「1+1=2」が、なぜこんなに困難なのか?


「個人の時代が来る。だからSNSをやろう」


このロジックは、まるで「1+1=2」のようにシンプルに聞こえます。

しかし、この「2」という答えを継続して出し続けることは、想像以上に難易度が高い。


なぜなら、SNSでの成功は、単純な知識ではなく、

「量」と「継続」が全てだからです。


どれだけのコンテンツを投下し、その反応から微調整を繰り返し、

そしてそれを継続できるか。この「継続ゲーム」に勝ち抜いた先に、

ようやく「面白さ」という成果が見えてきます。

そして、その面白さを維持するためには、

さらにPDCAを回し続ける必要がある。

日々ただ動画を消費するだけで満足してしまう人にとって、

このゲームはただただ苦痛なだけかもしれません。


「歯磨き」ではない、「日々改良」する習慣


個人のSNS運用が難しい最大の理由は、この「継続」が、ただの習慣とは根本的に異なるからです。


たとえば歯磨きは、毎日同じことを繰り返せば良い。しかし、SNSは違います。毎日ただ続けるだけでなく、常に「改良」し続けなければならない。

動画の切り口、編集のスタイル、投稿のタイミング。その全てを日々吟味し、常に最高の状態を探求する。

この絶え間ない改良のプロセスこそが、SNS運用を単なる習慣ではなく、極めて高い難易度の挑戦にしているのです。


数字が伸びない、反応がない。そんな状況でも、無償でこの「継続」「改良」を続けられるか。ここが、多くの人が挫折するポイントです。


だからこそ、「会社」というチームで挑む


この個人がSNSで成功するという、非常にハードルの高いゲームに、なぜ一人で挑まなければならないのか。

結論は、「一人でやる必要はない」です。

僕の価値観は、「遊びを仕事に、仕事を遊びに」変えること。 ならば、「個人の時代」という波に、会社というチームごと乗ってしまえばいい。


僕が発信する。そのコンテンツ制作には、クルーが持つクリエイティブな才能を注ぎ込む。

AI事業部が効率化をサポートし、IP事業部が企画をプロデュースする。

会社全体でこの挑戦を共有することで、一人では成し得ない大きな力を生み出すことができる。


そして何より、一人で黙々とやるよりも、仲間と共に笑い、時にぶつかりながら一つの目標に向かって突き進む方が、圧倒的にエキサイティングで何倍も面白い。

この壮大な「遊び」を、僕は一人で始めるのではなく、会社全体で挑むことを決意しました。そして、その挑戦の舞台に選んだのが、TikTokです。



僕のチャンネルは、こんなコンセプトで始動します。


無名×無学歴×無計画🔥


日本一無謀な映像制作会社の社長が5年後の上場を本気で目指す!

0→1の挑戦をリアルに記録中!

この挑戦が、どこまで届くのか。 僕らの物語を、ぜひ見届けてください。 https://www.tiktok.com/@hasegawa4thclue ▼お問い合わせはこちら


この記事を読んで、商品PRや動画制作について相談してみたくなった方、もう少し詳しい話を聞いてみたい方は、お気軽に以下のフォームからご連絡ください。



4THCLUE株式会社 一同

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