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CLUE:LAB

 
 

お願い、安売りはやめてくれ!無名でも高く売れ。僕ら弱小チームが生き残るための「鉄のルール」

  • info7371576
  • 1月7日
  • 読了時間: 4分

4thclue代表 長谷川です。


今日は、キャリアの初期段階にある人、あるいは小さなチームを率いる人が、安易な「安売り競争」から脱却し、高い価値で勝負する方法について、僕らの会社の哲学を交えてお話しします。


結論から言います。 実績がなくても「安売りは絶対にするな!」です。


1. なぜ「安く請ける」とプロとしての成長が止まるのか?

多くの人が「まずは安く受けて経験を積もう」と考えがちですが、特にクリエイティブな分野において、これは致命的な判断です。


僕らの会社(4thclue)が安く請けてしまうと、以下の2つの理由で、組織も個人も成長するための「燃料」が枯渇します。


① クリエイティブへの「投資」ができなくなる


安く請けるということは、制作にかけられる時間、人材、技術への投資を削るということです。


インプットが減る: 予算がないため、新しい表現の研究や技術の習得に時間を割けなくなる。


現場の疲弊: 少ない時間で無理やり仕上げるため、現場のモチベーションとクオリティが下がる。


結果、「とりあえず間に合わせる」仕事しかできなくなり、最高の映像が作れなくなります。最高の作品が作れないと、次の高い単価の仕事は絶対に舞い込んできません。


② 「安さ」のレッテルは「信頼」を壊す


一度「この会社は安くやってくれる」というイメージを持たれると、お客さんの心に「低価格が当たり前」という基準(アンカー)が強く打ち込まれます。


その後、僕らが「もっと手間と時間をかけて最高の映像を作るから、制作費を上げます」と言っても、お客さんには「裏切り」としか映りません。


だからこそ、プロとして最初に「4thclueは最高品質の価値を提供する」という基準を打ち込むことが、未来の信頼と単価を確保するための最初の仕事なんです。


2. 実績よりも「価値」を高く見せる3つの戦術

じゃあ、まだ無名な僕らが、どうやって「安売りせずに」高い評価を獲得するのか? 必要なのは、戦術としての視点変更です。


戦術①:市場を「誰もいない場所」に設定する


単に人が多い場所で勝負しても価格競争になるだけです。


僕らが探すべきは、「映像の力で解決できるのに、誰も手をつけていない、深刻な悩み」を抱えた領域です。


例えば、「最新技術の企業だが、その専門性の高さを誰にも分かりやすく伝えられていない」という悩み。


この「誰も解決できない特別な課題」を僕らが引き受けることで、僕らの映像技術は「代替品のない唯一の解決策」になります。競合がいない場所なら、僕らは正当な価値で勝負できるんです。


戦術②:アウトプットに至る「哲学」を売れ


完成した映像という「モノ」だけを売るのをやめましょう。 売るのは、その映像にかけた「情熱と哲学の物語(ストーリー)」です。


僕らがなぜこのテーマにこだわるのか?


どんな試行錯誤を経て、そのアイデアに辿り着いたのか?


僕らの日誌や制作裏側を発信し、プロセスを共有することで、お客さんは僕らを単なる「業者」ではなく、「応援したいクリエイター」というファンとして見てくれるようになります。ファンは、価格以上の価値を信じてくれます。


SNSでの発信なども含めてプロセスエコノミーを個人が発信しやすい時代なのでそこは必然と思ってる方が良いです


戦術③:自分の「プロとしてのライン」を絶対に守り切れ


最も大事なのは、「自分の価値に自信を持つ」ことです。


「予算がないから安くして」と交渉されても、「この価格が、私たちがプロとして最高の品質と結果を出すために必要な、譲れないラインです」とハッキリ伝える覚悟が必要です。


この「ブレない哲学」こそが、相手にプロとしての信頼感を伝え、結果的に高単価での契約に繋がるのです。


安売りという麻薬を断ち、得た利益を成長への投資に回す。この覚悟が、僕ら4thclueが大きく成長するための唯一の道だと確信しています。


もちろんここに挙げたような内容で仕事が取れたら苦労ないよ!

と思うと思います。

ここに挙げていることはあくまで大前提のマインドであって大事なのはどこにゴールを向けているかです。

目の前の仕事に囚われすぎていると…

かっこいいクリエイティブに囚われすぎていると…

他人の評価を気にしすぎていると…


このような映像業界における営業戦略という文脈はかなりナイーブです。

クリエイティブとマーケティングという時と場合によっては水と油な価値観を踏まえた上でアクションに起こしていく。

やはり大事なのは自分のゴール設計であり、そこに行くために戦略的に物事を考えることが重要という話ですね。 ▼お問い合わせはこちら


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4THCLUE株式会社 一同

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